平成22年介護サービス施設・事業所調査結果の概況
居宅サービス事業所の状況より、
(1)利用人員階級別事業所の構成割合
平成22年9月中の
利用人員階級別に事業所数をみると、
介護予防サービスでは、
「1~9人」の事業所が多くなっており、
介護サービスでは、
「1~19人」、「20~39人」の事業所が多くなっている。
1事業所当たりの利用者数をみると、
介護予防サービスでは、
介護予防支援事業所(地域包括支援センター)が198.4人、
介護予防通所リハビリテーションが18.6人、
介護予防訪問介護が18.0人となっている。
また、
介護サービスでは、
居宅介護支援事業所が65.9人、
通所リハビリテーションが59.5人、
訪問看護ステーションが58.7人となっている。
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