介護従事者の8割「業務内容に対し低収入」―公明党調査


 公明党は1月8日、昨年実施した「介護総点検」活動での調査結果を発表した。介護従事者に対する調査では、「(介護従事者の)離職率が高い」といわれている理由について尋ねたところ、「業務内容に対して収入が低い」との回答が約8割に上った。同党では、今回の調査で浮き彫りになった介護をめぐる課題などについて、「現在策定作業中の『新介護ゴールドプラン(仮称)』に反映する」としている。



詳細はCBnews参照



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